1. |
intro
00:51
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[音楽]ヱスケー
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2. |
飲み会は早めに帰る
02:21
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー
お世話になった
その逆 世話する立場
腹減ったら食わせる
持ちつ持たれつ
付き合いってやつ
はどこまでも続く
必ずしもその時にNOと言えるか?
「最初から行かないのが一番いい」
わかるけど
誘われた時の空気…
一拍 置けば追い払えるのに
流れで「行く」って言って 後悔する
誰しも 嫌われたい
わけじゃない
いっそ金だけ払うから
不参加で頼みたい。
とか思うけど
実際勿体無いよね
だからとりあえず
飲み会は早めに帰る
トイレに行くふり
フラっと帰る
飲み会は早めに帰る
一次会終わった瞬間に
帰る
強固な信念
ストロングメンタル
実際そこまで貫く必要あるか?
けど 正直 出世も興味ないし…
自分のこともあまり話したくはない
それを悟られても面倒
iPhoneのホーム画面も
見せたくない
純度20%の嘘
その場にいることの
プラスよりも
酔って余計なこと言う
リスクが高い
社会と私生活きっちり分けたい
僕ってそんなおかしいこと言ってますか?
相手に興味持って初めて湧く言葉
上の空 空返事 ねじれる事柄
50代のババアに
惚れてることになってる
本当にみなさん楽しんでますか?
浮世離れ?
…好きなやつと飲みたいだけ
でも今日も、とりあえず
飲み会は早めに帰る
帰りの電車少し虚しくなる
飲み会は早めに帰る
やたらとSNSが捗る
飲み会は早めに帰る
飲み会は早めに帰る
飲み会は早めに帰る
活発な中年には要注意
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3. |
いい感じ feat. mukuchi
03:57
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー,mukuchi
[guitar]6000(Tokyo Lovedolls)
[tabla] シロシビンズ
長いモノローグ
後から聞けば恥ずかしい
価値観ってヤツは
日々変わるらしい
全てを見透かされているかのようだ
筒抜けのメンタルは一人歩き
半径50mの世界で
手を繋いだまま
この町に多くを求めるのは
やめることだ
誰も知らぬ一室
生温い風
笑ってしまうほどの規模
この空気を知る人
このまま少し走れば
海が見えるはず
日が沈むところは
しばらく見ていない
子供の頃言われた
言葉 急に意味がわかる
大人になったことを思い出す
だめでもともといい感じ
塩っぱい風に夜ごと包まれてる
なぜ?って聞かれても知らないふり
明日の空が青いって
もう誰の言葉でもない
行くところがない
のは同じ だが
それ以外はまるで違う
トンネルで息を止めるより
1秒が長く
この一瞬 競うためにあらず
心を帰巣させる
ための手段のひとつ
わからないなら
偽物も本物も同じ
伝えなければ
言葉を持たないのと同じ
事あるごとに
意味を求めがち だが
そんな必要もなく
互いに一瞥する 路傍の人
自己否定と謙遜は混在しない
視界の端 相入れない価値
一方だけに非があれば
喧嘩は 長引かない
「自分には これだけ。」
と限定しない
棚引いてる
洗濯物は まだ 生乾きだ
乾くまで少し近所を歩こうか
長いモノローグ
後から聞けば恥ずかしい
価値観ってヤツは日々
変わるらしい
曇ったガラスを見る度に
ほぼ5台分のトラックに轢かれている
信号は変わった
当然のように轢かれない
金縛りは解かれたのだ
だめでもともといい感じ
塩っぱい風に夜ごと包まれてる
なぜ?って聞かれても知らないふり
明日の海が青いって
もう誰の言葉でもない
深呼吸の必要 いつもより 長く長く
深呼吸の必要 いつもより 深く深く
深呼吸の必要 いつもより 長く長く
深呼吸の必要 いつもより 深く
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4. |
天気の良い日は昼寝に限る
01:24
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[音楽]ヱスケー
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5. |
まんねん feat. diz
03:05
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー,diz
波間に消える音
かき消されるもの
お酒はほどほど
元々 孤独なのに
手に取った
この一瞬は
"言葉にできない"
半笑い が止まない
君の「ちょっと待って」も
今は聞こえない
出会って何年?
別れて何年?
「何言ってまんねん」
から続けて何年
四半世紀ちょっと
生きてみた我々のモットー
無理に芸術家ぶった奴らに
負けないように
最後までやってみること
その通り
近所も遠方も一緒ってこと
この通り
レコードの針 を落とすことも
エンコードにも時間をかけられない
そんな時代 の隙間に
好きなだけ やったりやめたり
ボーッとしているだけじゃ
不安になってしまうからって
キミのことを考えて
一晩が経って
始めるんだ また寝不足で
波間に消える音
かき消されるもの
お酒はほどほど
元々 孤独なのに
手に取った
この一瞬は
"言葉にできない"
半笑い が止まない
君の「ちょっと待って」も
今は聞こえない
渇きたくない
干上がっていく 簡単に
楽天家 気取ってみても
カッコつけて見えちゃってんだろう
どうせ
つまんないものとか人
どうでも良いけど
溶けていくやる気を
見つめるのは
ちょっと もう嫌だから
載せていく昨日のパロディから
どこまで話をしたっけな?
11から社会が苦手なんだ
あとは何か あったっけな?
キミが忘れてしまった こと
まだ覚えている気がするけれど
見て見ぬふりは得意なんだ
キミのことを考えていたら
また一晩が経って
始まったんだ また寝不足で
波間に消える音
かき消されるもの
お酒はほどほど
元々 孤独なのに
手に取った
この一瞬は
"言葉にできない"
半笑い が止まない
君の「ちょっと待って」も
今は聞こえない
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6. |
気持ちをちぎって捨てたくなる
02:46
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー
若さにも容姿にも頼れない
頼り甲斐のない僕
中身は子供みたい
悲しいことも嬉しいことも何もない
ふた月に一度 会えれば充分
何もない空間 何もない時間
人生でやりたいことも特にないし
退屈しのぎ
無を積み上げ無我の境地
暇な奴らは悪口ばかり
15時に起きて16時に家を出る
02時に帰宅、05時に眠る サイクル
セブンイレブン 95円の安酒
飲み込むほどの言葉もなくて
罰ゲームのようにバス停に来ない
バスを待って荷物を忘れれば
戻る気力もねぇ
どこにでも行けるが行く必要もない
気にも留めない 君に求めたって、
近くに居ても まるで意味のない距離
気になり始めるとイメージの言いなりに
店先で知らないフリをすると嫌われる
放っておいて下さい
表面上の個性興味なし
仲良くできない 笑い声の渦に
飲み込まれる前に吐き出せ
世の中の殆どをまだ理解できないままだ
問題の意味もわからぬまま持たされる
シャープペンシルか鉛筆
僅かながら選ぶ権利
1と2の間がわからないんじゃ
持っていてもしょうがない 説明書
気持ちをちぎって捨てたくなる
ドラマティックなことなんて
そうそう起きない
一話見逃せば置いていかれるのが 世の常
頑張ってまで続けたくない関係
痒いところに 届く他人の手と目
お前は誰だってそうだと言うけど
その言葉ひとつで冷めてしまうよ
何が言いたい 自分でもわからない
何もない
お前は誰だってそうだと言うけど
その言葉ひとつで冷めてしまうよ
何が言いたい 君にはわからない
何もない
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7. |
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー
[tabla]シロシビンズ
朧月が徐々に肉付きを増す
上弦の月となる頃合い
雲のない夜空に身を浮かべて
草々は悄然と頭を垂れ
無限の静寂が立ち込めた
「一秒でも息が長く続けばなあ」
僕は思う。
君のありしき日を思う
他人の日常に顔を出す度
言葉の輪郭 は角を増す
他人から見れば
おちょくり or 偽物
わかった風に振舞いたい
わけじゃない
いつか通ずる道を眺めて
吸うたび呼吸は浅くなる
軽くなる 言葉の数だけ
霞む まばゆい 人々
本めくって
知らずに共感を
無理強いしてる
僕はラップで包んで温める
行為の意味もわからぬまま
進んでいくのが人生でしょうか
寝起き3分で語る将来
お馬鹿なお話にお涙頂戴
あれはそうだ
君のせいじゃない
ぼくのせい、かも
反応しあってる
互いの世界の境で
確認しあってる
見えない結界
越しに触れてみる
そしたら少しはわかるのかな
結局は気持ちひとつなんだろう
口に出してみる
ひとつになろう
君との会話が日常を描いていく
一人では決して出なかった言葉
いつもの道で拾い物をしたり
家に帰ってからハナシタイコトが浮かんだ
から会いたくなるなあ
飽き、浮遊こえて春、夏 ああ、
バラ色の気分が1日6秒
だとしてもまた向かってくの月曜
泣いてばっかで出てこないよ結論
さっきから当たり前のことしか言ってねぇ
から また飽きられちゃうな
でも好きな人に
届けばそれでいい
って本当にそれに尽きる
欠ける月が満ちて
足りないものを照らし輝く
その時は二人で空を見上げたい
あれはそうだ
君のせいじゃない
ぼくのせい、かも
反応しあってる
互いの世界の境で
確認しあってる
見えない結界越しに触れてみる
そしたら少しはわかるのかな
結局は気持ちひとつなんだろう
口に出してみるひとつになろう
あれはそうだ
君のせいじゃない
ぼくのせい、だろう
反応しあってる
互いの世界の境で
確認しあってる
見えない結界
越しに触れてみる
そしたら少しは変わるのかな
結局は気持ちひとつなんだろう
口に出してみる
ひとつになろう
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8. |
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー,ここせまみ,オオヤヨシツグ
どこか遠くへ逃げよう
悲しみも憎しみも
何もないところにさ
君と一緒なら
どこだっていいのさ
なんて ふざけて
言ってるわけじゃない
けど大真面目って
わけでもないから
いつも通り
聞き流してくれたっていい
ここじゃどんな言葉も
大した意味がない
気がしたんだ
どこまでも逃げよう
僕にはそれに付き合う
義務がある。なんてな
持ち物 カバンと本10冊
誰かの手の中 生殺与奪
身の毛もよだつような
大してない
中身からも逃げてやる
抜け道知ってるアラジン
大切なもの知ってるって話
君が新垣結衣で僕は星野源
*
ヱスケー!
どこまでも逃げろ!
ここせまみ!
どこまでも逃げろ!
オオヤヨシツグ!
どこまでも逃げろ!
逃げろ!逃げろ!!
逃げろ!!!
逃げろ!!!!
(ここせまみ)
i say no
嫌なことはしません
ノリと勢いと
あなたが居ればいい
君と僕二人だけで
結婚式をあげるのが
夢なボーイズ
手を繋いで
どこまでも逃げよう
できれば高いところに
行きたいの
ヘイジーデイズ
つまらない日常は
鯖味噌 鯖味噌 鯖味噌 鯖味噌
悩んで悩んで
出した結果なら
それが正しいよ
今の君にはさ
悩んで悩んで
買ったtシャツが
それならそれはきっと
君のためのもの
凍った夢が溶けていく
進まず止まっていく現実
じっとしてたら
ケバブにされちゃうよ
逃げる私を許さないでくれよ
*繰り返し
(オオヤヨシツグ)
オッケー、
さっきから公園のベンチに
座って話してる独り言
脳内への旅行 幻覚と妄想
気がつきゃお花に問いかけてる
「ぼくはいったい何をすればいい?」
「ぼくはいったいどこへ行けばいい?」
草花は何も答えず あっけらかんと笑ってる
鯖の水煮を詰め込んで
精神世界へ行こうぜ
降り出したいま大雨
関係ないね泥だらけの
ズボンを雲に引っ掛け
走ってく虹の向こうへ
*繰り返し
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9. |
家がいい feat. K.H.BROTHERS
03:59
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー,メガネ,diz
*
山!川!海!
どこに行ったって結局家がいい!(yeah!!!)
山!川!海!
どこに行ったって結局家がいい!(yeah!!!)
山!川!海!
どこに行ったって結局家がいい!(yeah!!!)
山!川!海!
どこに行ったって結局家がいい!(yeah!!!)
(メガネ)
なんでもできる家の中ならば
暑い日差し紫外線におさらば
外は超危険 油断大敵
殺人鬼に出会す可能性あり
インスタグラムに載せる写真に
写り込んでしまうこともある
その点 家の中は超快適
すぐに寝れる ふかふかの布団
すぐに駄弁れる 買い出しバッチリ
すぐに遊べるゲームでハチャメチャ
会社でよくいるおじさんは
怠い飲み会で自分語り
貧乳は付けてる天使のブラ
偽の谷間で惑わす他人の目
家で食べるおにぎりが
なんだかんだ一番美味しいぜ
*繰り返し
(diz)
家 家 家 家の中
外 外 人混みの中
どこに居たって独り
たまに連れと3~4人
家の中が落ち着くんだなぁ
外は怖い人が多いから
嫌になっちゃうな
かと言って空の冷蔵庫
スーパーの店員の子が
可愛かったとか
まあそんなことで良かった
たまには外に出ないと
家の中で Day'n'Night
kid cudiみたく孤独を歌い…
人に聴かせることじゃないか
このワンバース越し既に疲れた
だから結局まあ何だかんだ
(ヱスケー)
なんてことない時間が過ぎる
流れてる時間は
ゆっくりのようで
意外に早くても
yeah でダラダラ
ワハハハ
笑っちまう
ほどに最高
他所で楽しそうなことがあっても
自分に合った場所を知ってるのさ
土日 一歩も 外に出る気なし
しょうがないだろ
ここが好きなんだ(家)
君もたまに
家に来ればいいじゃん
でも外出て戻ると
部屋が臭いかも
日焼けしろなんて
言わないでくれ
親譲りの白い肌に
出不精だ holla
夢で見たこと
ネットに書いた
人生は腐る程
途方もないな
昼間に録音
トラブルは避けろ
目の前のものでどこまでも遊べ
*繰り返し
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10. |
帰り道
04:13
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー
君と歩いた道
一人で歩くと
とても長く感じる
走る子どもに追い抜かされる
足取りは軽くも重くもなく
いい感じだ
燃える夕焼け
この街で眺めるのは何年め
夏はもう100回もこないが
ただ過ぎるままに流れいくだろう
誰もいなくなっても、 きっと
僕の住む街に巡る季節は
圧倒的に冬が長くて
日が昇っている時間はとても短くて
汗を掻く間も無く夏は終わって
止まって考えば凍れてく足元
同時進行だとどちらも疎かで
諦めがいいのが大人
ってわけじゃないし
年月の経過は本当に残酷だ
常識の非常識さには うんざりだ
感情と引き換えに理解を得るんだ
思ったことが頭の中で反響
大きく鳴る
中身がないならば尚更だ
ふと 塀の上
野良猫と目があった
必要以上に干渉しない
暗黙の了解
嫌がられる距離には
居たくもないのさ
その手触りを想像しながら
今日も
格好悪くて笑ってしまう
情けない話を 持って帰ろう
相変わらず馬鹿馬鹿しい
失態を ネットじゃなくて
人と 話したいな
誰かが笑ってくれるならば助かる
僕はまた そんなことを言っている
どうしようもなく恥ずかしい
そんな気分
見慣れた帰り道を一人で歩いてる
沈んでく夕日は一層激しく燃えて
残り火を 夜の星に灯した
間の悪い街灯がその後を追う
その場面に立ち会うと
少しだけ幸運だ、なんて思う
走り去った子供は食卓に座る頃
今日残したもの 明日には冷たくなる
冷えた惣菜 少し味が濃い
人生のハイライトは足手まとい
一日の大半を無意識に過ごしてる
忘れものが多いのはそのせいか
データの書き出しを
ぼーっと眺めていた
人より多めに取っているロスタイム
巡る季節は年々後ろにズレていって
100年後には夏が冬に
なっているのかも
ただ過ぎるままに
流れいくだろう
誰もいなくなっても きっと
思うことも話すことも
そのうちなくなる
心をすり減らして
生きているのなら仕方ない
言葉がなくたって
過ごせる関係
如何せんどこまで
行けるかはわからない
不安と期待が飽和してる でも
誰かが僕の邪魔をしても
君はきっといいことを思いつく
なんでもないことで僕を笑わせる
*繰り返し
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11. |
辻褄 (6000 remix)
03:09
|
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[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー
[remix]6000(Tokyo Lovedolls)
久々に行った東京
久々に会ったあいつ
顔はニキビ面
写真はNG らしい
カラオケボックス
とりとめないこと
会話の間も惜しむほど
即興でつないだ
笑あり 涙あり
disあり Peaceあり
いつの間に
時間は過ぎてしまう
だから この一瞬を
逃さずに伝えたいのだ
普段は上手く話せないことや
本当は話したくないことまで
流れに任せて
言ってしまおうか
今夜は無礼講 って
俺が勝手に決めた
頭の中で 鳴った音
いつかは君にも
聞かせてみたいんだけど
形にするのは難しいらしい
このまま書き出せたらいいのにな
都合よく 辻褄を合わせてる
パースは裏から見ると崩れてる
わかる 一方的なのも知ってる
雰囲気だけでも味わっていたいのさ
この音に合う情景を探してる
この音に合う情景を探してる
この音に合う情景を探してる
きっと見たこともない場所に
連れて行ってくれる
まだ話し足りない
話すことなど
もうないのに
擬似的な気持ちは
脳のハッタリ
今は熱くても
明日にはあっさり
となり同士 おなじ行為
していても、
当たり前のように他人
気持ち悪さは もう
度を越している
うっすら
目を開けて確認してる
無用な憎しみ抱かないで
君には笑顔でいて欲しいって
俺のわがままを
聞いてもらうのには
まだ早すぎるのかな
頭の中で 鳴った音
いつかは君にも
聞かせてみたいんだけど
形にするのは難しいらしい
このまま書き出せたらいいのにな
都合よく 辻褄を合わせてる
パースは裏から見ると崩れてる
わかる 一方的なのも知ってる
雰囲気だけでも味わっていたいのさ
この音に合う情景を探してる
この音に合う情景を探してる
この音に合う情景を探してる
きっと見たことない場所に
連れて行ってくれる
頭の中で 回ること
いつかは君にも聞かせてみたいんだけど
口に出すのまだ難しいみたい
そのまま伝わるならいいのにな
頭の中で 回ること
いつかは君にも聞かせてみたいんだけど
口に出すのまだ難しいみたい
そのまま伝わるならいいのにな
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12. |
いい感じ (tamadrow remix)
03:19
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|||
[音楽]ヱスケー
[歌詞]ヱスケー,mukuchi
[remix]tamadrow
長いモノローグ
後から聞けば恥ずかしい
価値観ってヤツは
日々変わるらしい
全てを見透かされてるかのようだ
筒抜けのメンタルは一人歩き
半径50mの世界で
手を繋いだまま
この町に多くを求めるのは
やめることだ
誰も知らぬ一室
生温い風
笑ってしまうほどの規模
この空気を知る人
このまま少し走れば
海が見えるはず
日が沈むところは
しばらく見ていない
子供の頃言われた
言葉 急に
意味がわかる大人
になったことを思い出す
深呼吸の必要 いつもより 長く長く
深呼吸の必要 いつもより 深く深く
深呼吸の必要 いつもより 長く長く
深呼吸の必要 いつもより 深く
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